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靴の衣替え

春一番、日本人がクレイジーになる

なることが社会的に許される季節の到来ですね。

なぜ日本人は、吉野桜の乱舞にあれほどまでに狂喜するのでしょう?

そもそもが、乱舞させたいからこそ並木にしているのですよね?

西行さんの記録にもあるように

梅並木でもなく、八重桜の並木でもなく

いにしえから吉野桜をはなはだ愛でていたようですね。

。。。

さて、季節は冬から本格的に春へと移行しつつあります。

この季節の変わり目が、病気持ちには辛い。。。

それはともかく

冬の間お世話になった靴を、しまう時期になりました。

いわば「靴の衣替え」です。

さて仕舞い込む前に若干のメンテナンスをしようと思ったら

肝心の補修クリーム、保護クリーム、スプレー等々がことごとくエンプティー!!

買い替えるより、補修する方が安価だし

いかんせん、お気に入りの靴たちです。

ネットで補修、保湿、保護クリームやスプレーを購入しました。

下駄箱を開けてみると

購入したまま、ほとんど履いていない靴や

かなりお気に入りなんだけど

本来電車移動を必要としない人向けの靴=ピンヒールで繊細な皮革の靴

など、かなり高価だった靴達も出てきました。

一瞬「売っちまおうか!」と金に目先を捕らわれたのですが

「お気に入り」という個人的価値はお金には換算できないのだよ!

と我に帰ることが出来ました。

ということで、まだお手入れが終了していないのですが

marutaは現在靴達の衣替え中です。

。。。

あまりにもボロくなりすぎた靴の代わりに

新しい靴も数点購入しました。

ボロいお洋服を着ていてもーそれは個性と取ることができますー

足元のお手入れが行き届いているならば

ファッションの完成度はかなり高い!

と、思うのです。

が、それもまた、個人的な嗜好によりますね・・・

う〜〜〜ん

深い意味はありません。

とにかく、まあ

Spring has come !

なのです。

桜の花が散り終わり

葉桜になる頃には、marutaの体調も安定することでしょう。










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新しいMacがやって来た。

念願のMac Book Air。

初めてのノートパソコン。

。。。

本来なら、これまでのデスクトップでなんら問題はなかった。

けれど・・・

。。。

いるところにはいるんですよね・・・

ちょーアナログ生活を享受している人種が。

はい、そうです。

エイヒレさんです。

訳あって、年明けからエイヒレさんのお家にステイする時間が長くなりました。

エイヒレさんの部屋にはスマホ、タブレット、52インチAQUOS液晶テレビがあり

いつ地滑りしてもおかしくないほどの音楽CD、DVDがところ狭しと積み上げられ 

メジャからマイナ映画のDVDも数知れず。

更には録画したテレビドラマの編集されたオリジナルDVDの山々も・・・

。。。

しかし、ある時知ってしまった。

エイヒレさんの度を越した(としか思えない)アナログな生活ぶりを。

タブレットはもっぱらゲームの「上海」に使われており

スマホはメールアドレスもまともに設定されていなかった。
(marutaが設定しなおし、現在は使えるアドレスあり〼)

Web検索なんてのは生活圏外で

JRからもらってきた時刻表を「便利だ」と大切にしている。。。

お〜〜〜いっ!!!

あなたを囲むデジタル製品の数々は宝の持ち腐れ状態じゃあないですかぁ!

なんて、もったいない。。。

MOTTAINAI......故ワンガリ・マータイ

とは思いましたが

それは個人の生き方の問題。

アナログ的生活で不自由を感じていないのならそれでいいかも???

。。。

けれど、そんな人にも転機は訪れるのです。

前述の通り、のっぴきならない理由で

Macとちょーお友達のmarutaが

エイヒレさんのお家にステイする時間が増えてしまったのです。

まず不便を感じたのが昨年から続けているオンライン英会話。

それまでコンスタントに毎日一時間受けていたレッスンが

全く受けられない。

ううう。

その他のことは確かにiPhoneで足りる。

しかし、ある時プリントアウトのためにコンビニへ出かけ

そのバカ高い値段によろめいた。

。。。

そんな逆カルチャーショック?を受け

エイヒレさんの部屋にPC環境を作る決心をしたのです、勝手に。

折良くネット回線の携帯化と

プリンターの買い替えどきとが重なり

彼の部屋にもプリンター複合機を(強制的に)搬入しました。

いまのところ極めて嫌がっていますが

いづれ、その便利さを無理解のまま受け入れてしまうのだと予測するのです。

marutaの部屋でYOUTUBEに釘付けになってしまった時のように。

たぶん、ね。










ずいぶん時間が経ちました・・・

長かった冬がようやく終わったようだ。

いつの間にか一つ歳をとった。

少し体調も良くなった。

春・・・

生命の息吹が最も伝わってくる季節。

。。。

近眼鏡の片方の肢が折れた。

メガネを作ったのはいつだったのかを調べるのにブログを検索した。

確か、メガネを作ったという記事を書いた記憶がある。

これくらいかな? というところで2013年1月を開いてみた。

入院していた頃の記事だった。

しばし読んでみると、現在の記憶とはいささか違っている。

というより、今の記憶はまるで当人に苦痛がないよう編集されたかのようだ。

当時のmarutaは、ひたすら「辛い」「不安だ」「泣きたい」などと綴っている。

。。。

記憶というのはおかしなものだ。

過去の辛かった記憶は、綺麗さっぱり無くなっているような気がする。

先の入院時の記憶はmarutaの中ではかなり整理されていて

思い出しても「辛い」「悲しい」という気持ちにはならない。

なのに、ブログを読み返すと当時のmarutaはかなり酷く参っていたようだ。

他にも・・・

かつて15年お付き合いしてきた人がある日突然亡くなった。

それが何年だったのか、更には、その後の数年間の記憶が全くない。

だから今、私に残っているのは

かつて過ごした、あれこれあったけれども、幸せな時の記憶ばかり。

これって自己防衛本能みたいなものだろうか。

「失神」という状況も、当人がそれ以上現況に耐えられない場合

防衛本能で起こるのだと聞いたことがある。

。。。

こんなことを考えるのは

身近に「認知症が始まっているのでは?」という人がいるためなのでしょう。

そんな疑問を抱くたび

ヒトが記憶する機能をなくした時のその存在の危うさ

を恐れずにはいられない。

そして同時に「老いを生きる」ことを考え込んでしまうのでした。

。。。

「老いを生きる」

身近でとっても奥の深〜い命題です。

かなりご無沙汰しましたが

maruta、この頃こんなテーマと向き合っています。

またね。


プロフィール

maruta

Author:maruta
ごきげんよう
東京田舎生活、時々都会。
かつて味わった美味し〜いワインの味を忘れそうで怖い
引きこもり人のつつがない生活の記録。

グロウエフェクトの写真に皆様騙されてくださいませ。

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