サヴァ?
引きこもりmarutaの日々あれこれ
2012/07/29 Sun.
臆病風と奇妙な符号 
室温29℃。
湿気がなければ快適な温度。
その快適さの中で、またしても惰眠をむさぼってしまった。
実は緊張しているのだ。いや本当に。
新しい病院に、火曜日(31日)9時に行けるかどうか。
駅まで行ってしまえば、一駅の場所。そこから徒歩7分。
大丈夫かなぁ?・・・まるで幼稚園児のようだ。
しかし、場合によっては入院という事も考えられる。
だって私の脚が悪いのは「原因不明」だから。
だから、どこの病院へ行っても、「精神的なもの」と言われてしまう。
それで今回の、国立精神・神経医療センターの受診という事になった。
私としては脚がよくなって、普通に歩けて、自転車にも乗れて、走ったりもできる
ごく普通の脚が欲しい。
その鍵がこの医療センターにある。
・・・
なんだか奇妙な符号がある気がする。
ここに越して来て、高田馬場のオボクリニックには乗り換えなしで行ける。
そして今、萩山という一つ先の駅にある国立精神・神経医療センターへ行こうとしている。
医療センターでの用件が済めば、またオボクリニックに通う事になる。
みんな近場で済んでしまうこの利便さ、ってなに?
まるで、こうなる事が分かっていたかのよう。
私の天敵だった会社の相談役が亡くなり、かわいさ余って憎さ100倍の逆で、
礼を尽くしたくてお通夜と告別式の両方に出た。
通夜の夜、冬だったせいもあり外はとっぷりと暮れていた。
小平という駅で降りた。
サイクリングロードらしい道を同僚3人で歩いた。
散歩にはいいけどこの道を通って通勤したくないな・・・と思った。
そして、私が精神的に破綻して引っ越す事になった。それが、小平。
私のパートナーも、国分寺に住んでいたのに、家を売りマンションを購入することになり
いくつも選択肢があった中で、やはり小平から一つ先の駅に移り住んだ。
(小平って様々な線が走る中継地点)
なぜ、私に関わるものが、こうも近くにあるのだろうか?
単なる気のせい?
かもね。
考えても仕方がない。
まずはとにかく7月31日、火曜日に私の脚が治る事を祈って杖をつきながら行くしかない。
脚、治治ってください。
湿気がなければ快適な温度。
その快適さの中で、またしても惰眠をむさぼってしまった。
実は緊張しているのだ。いや本当に。
新しい病院に、火曜日(31日)9時に行けるかどうか。
駅まで行ってしまえば、一駅の場所。そこから徒歩7分。
大丈夫かなぁ?・・・まるで幼稚園児のようだ。
しかし、場合によっては入院という事も考えられる。
だって私の脚が悪いのは「原因不明」だから。
だから、どこの病院へ行っても、「精神的なもの」と言われてしまう。
それで今回の、国立精神・神経医療センターの受診という事になった。
私としては脚がよくなって、普通に歩けて、自転車にも乗れて、走ったりもできる
ごく普通の脚が欲しい。
その鍵がこの医療センターにある。
・・・
なんだか奇妙な符号がある気がする。
ここに越して来て、高田馬場のオボクリニックには乗り換えなしで行ける。
そして今、萩山という一つ先の駅にある国立精神・神経医療センターへ行こうとしている。
医療センターでの用件が済めば、またオボクリニックに通う事になる。
みんな近場で済んでしまうこの利便さ、ってなに?
まるで、こうなる事が分かっていたかのよう。
私の天敵だった会社の相談役が亡くなり、かわいさ余って憎さ100倍の逆で、
礼を尽くしたくてお通夜と告別式の両方に出た。
通夜の夜、冬だったせいもあり外はとっぷりと暮れていた。
小平という駅で降りた。
サイクリングロードらしい道を同僚3人で歩いた。
散歩にはいいけどこの道を通って通勤したくないな・・・と思った。
そして、私が精神的に破綻して引っ越す事になった。それが、小平。
私のパートナーも、国分寺に住んでいたのに、家を売りマンションを購入することになり
いくつも選択肢があった中で、やはり小平から一つ先の駅に移り住んだ。
(小平って様々な線が走る中継地点)
なぜ、私に関わるものが、こうも近くにあるのだろうか?
単なる気のせい?
かもね。
考えても仕方がない。
まずはとにかく7月31日、火曜日に私の脚が治る事を祈って杖をつきながら行くしかない。
脚、治治ってください。
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