サヴァ?
引きこもりmarutaの日々あれこれ
2012/08/05 Sun.
1年という節目 
ただ書き留めておきたいだけなので、読まなくても大丈夫。
1年という節目。
最初の1年だったから、楽しかったし、多分これからも。
母と仲直りしたのは去年の夏7月だった。
母の誕生日がもうすぐだった。
誕生日のプレゼントを買って送った。
けんか別れした訳ではない。
しかし、私の心の紐を解く事が出来なかった、どうしても。
憎しみはない。ただあの人達と一緒のものと考えると嫌悪感が募った。
しかし、実際には蚊帳の外の人だったから、受け入れてみたい気持ちになった。
でも、連絡は私からの一方通行。大丈夫、頻繁に連絡している。
私の住所や連絡先を姉達に、決して教えるなと、母には言った。
姉達を憎んではいない。
ただ、もうこれ以上かかわり合いたくないだけ。
あちら側が言うだろう。これ以上振り回されるのはごめんだ、と。
しかし私がどれだけ我慢をして来たか。
それを知るすべはない。
だって、私がみんなを振り回した構図になっているから。
だからもう、そうっとしておいてください。
私を支え続けて来てくれた、たけちゃんも故人です。
どうぞ、知らん顔していてください。
1年という節目。
最初の1年だったから、楽しかったし、多分これからも。
母と仲直りしたのは去年の夏7月だった。
母の誕生日がもうすぐだった。
誕生日のプレゼントを買って送った。
けんか別れした訳ではない。
しかし、私の心の紐を解く事が出来なかった、どうしても。
憎しみはない。ただあの人達と一緒のものと考えると嫌悪感が募った。
しかし、実際には蚊帳の外の人だったから、受け入れてみたい気持ちになった。
でも、連絡は私からの一方通行。大丈夫、頻繁に連絡している。
私の住所や連絡先を姉達に、決して教えるなと、母には言った。
姉達を憎んではいない。
ただ、もうこれ以上かかわり合いたくないだけ。
あちら側が言うだろう。これ以上振り回されるのはごめんだ、と。
しかし私がどれだけ我慢をして来たか。
それを知るすべはない。
だって、私がみんなを振り回した構図になっているから。
だからもう、そうっとしておいてください。
私を支え続けて来てくれた、たけちゃんも故人です。
どうぞ、知らん顔していてください。
最初の1年が過ぎようとしてますね。
あなたが目の前からさっと消えてしまって。
あなたは本当に我慢強くて身体の芯から優しい人でした。
15年一緒にいた事は分かってますか?
その間、私は随分ひどい言葉をあなたに投げつけましたね。
いつもじっと黙って聞いていたあなた。
翌日には何もなかったように、顔を出しPCの前に座る。
あなたのそういう優しさが、始めて分かったのはあなたのお父さんが亡くなる時。
その事をもっと早く知っていたとしても、どうにもならない事は分かっているけど。
案外素っ気なく行ってしまうものなのですね。
なんのしるしも、風のそよぎもないまんま。
会いたい。
また、私の頭をくしゅくしゅにしながら、「死ぬまでで守ってあげるよ」って言ってほしい。
ばかやろー・・・・・・・・・・・・・
スポンサーサイト
Posted on 13:00 [edit]
category: 日常
コメント
トラックバック
トラックバックURL
→http://kisskissskissya2.blog.fc2.com/tb.php/224-eb98c81c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |