サヴァ?
引きこもりmarutaの日々あれこれ
2012/08/25 Sat.
ごめんね 
我が身を守るためと、無様な感情吐露を他人に披露しないために
気付かない振り、何も感じていない振りをしているうちに
本当に、鈍感な人になったと、今日つくづく思った。
たけちゃんの事が思い出されてならない。
後悔の念とともに。
彼がなくなる前、たけちゃんは身体の変調と
特種な事情により、寝る場所の確保のために
心身ともに疲れきっていたはず。
身体の異変は、死に至るようなものではなかったけれど
私はそれを積極的にフォロウしてあげる事が出来なかった。
そうしてあげられない事を謝りたかったけれど
「ごめんね」と言葉にできなかった。
実際、どうしていいのかわからなかった。
私はいづれ、だれかと結婚するからと「毒」も吐いた。
たけちゃんはただ黙って聞いていた。
気を許すが故の無頓着。
でも、一個の人間なのだ。
かえすがえす「ごめんね」の言葉しか出てこない。
あの状況下に置いて、たけちゃんの心のひだを察してあげる事が出来なくなっていた。
本当に優しかった、たけちゃん。
辛抱強かった、たけちゃん。
本当の夫婦なら、ここまで悔恨を残す事は無いのだろうか?
辛い。とっても・・・
せめて、たけちゃんをギュウ~~ってハグしてあげたかったな
そうしたら、辛さもも少しは和らいでいたと、そんな気がする。
気付かない振り、何も感じていない振りをしているうちに
本当に、鈍感な人になったと、今日つくづく思った。
たけちゃんの事が思い出されてならない。
後悔の念とともに。
彼がなくなる前、たけちゃんは身体の変調と
特種な事情により、寝る場所の確保のために
心身ともに疲れきっていたはず。
身体の異変は、死に至るようなものではなかったけれど
私はそれを積極的にフォロウしてあげる事が出来なかった。
そうしてあげられない事を謝りたかったけれど
「ごめんね」と言葉にできなかった。
実際、どうしていいのかわからなかった。
私はいづれ、だれかと結婚するからと「毒」も吐いた。
たけちゃんはただ黙って聞いていた。
気を許すが故の無頓着。
でも、一個の人間なのだ。
かえすがえす「ごめんね」の言葉しか出てこない。
あの状況下に置いて、たけちゃんの心のひだを察してあげる事が出来なくなっていた。
本当に優しかった、たけちゃん。
辛抱強かった、たけちゃん。
本当の夫婦なら、ここまで悔恨を残す事は無いのだろうか?
辛い。とっても・・・
せめて、たけちゃんをギュウ~~ってハグしてあげたかったな
そうしたら、辛さもも少しは和らいでいたと、そんな気がする。
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