転んだの

昨日は,marutaさん受難の日でした。

お腹がすいたので、何か食べようと考え始めたら、急激にたこ焼きが食べたくなった。
駅とSEIYUの狭間にあるたこ焼き屋台。

身支度を整え、何の意味もなくハイヒールのブーツを履いて行った。
そうしたら、途中から足が内側に曲がるようになって歩けなくなり

何度も転びながら歩を進めて行くのだけど
とにかくまともに歩けない。

最後の追い打ちは、顔をアスファルとに、
まともにぶつけて、引きずった事。

これで家に帰る決心がついたのだけれども
やはり、転んでしまう。

そんなとき通りすがりの方が
救急車を呼びますね。といって、救急車で病院に行ったのでした。

足のほうは特に問題はなかったけれど
私の顔はいつ頃治るのだろう。

こんな年齢で、顔をここまでひどく傷つけてしまうなん、てあんまりだ。
傷が残らない事を祈ろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・