サヴァ?
引きこもりmarutaの日々あれこれ
2014/01/03 Fri.
実家のねこさん達 
実家のねこさんたち–花と太郎–に思いを寄せてみる。
母は、ちゃんと二人をおこたに入れてあげているだろうか。。。
本当は2にゃんにベッドを贈ってあげたいくらい。
たまには美味しいかもしれない、缶詰フードを食べさせてあげたい。
母は忙しい、忙しいばかりが口癖で
そんな事さえ気にしていないかもしれない。
ねこ草の種を送っても、母自身が忙しすぎて育てられないだろうし・・・
ただ、生きていてくれればいい、くらいなのかも。
完全家ねこと違って、二人はお外にいつでも飛び出せます。
それはねこさんにとっていい事なのかどうか分からないけれど
「出して」と態度で示すからには楽しいんでしょうね。
幸いにして、実家は田舎屋だから屋外の遊び場だけは豊富にあります。
探検できる二階建ての納屋もあるし。
でもやっぱり、私が一人で寒さを覚える夜には
ねこさん達のことが気にかかります。
元々は、甥と姪がそれぞれ連れてきたらしいのですが。。。
それなりに、楽しく生きていいてくれればいいなぁ・・・
と、ついつい思ってしまいます。
とりあえずは本当の春が来るまで、母がおこたに毎日入れてくれる事を密かに願っています。
母は、ちゃんと二人をおこたに入れてあげているだろうか。。。
本当は2にゃんにベッドを贈ってあげたいくらい。
たまには美味しいかもしれない、缶詰フードを食べさせてあげたい。
母は忙しい、忙しいばかりが口癖で
そんな事さえ気にしていないかもしれない。
ねこ草の種を送っても、母自身が忙しすぎて育てられないだろうし・・・
ただ、生きていてくれればいい、くらいなのかも。
完全家ねこと違って、二人はお外にいつでも飛び出せます。
それはねこさんにとっていい事なのかどうか分からないけれど
「出して」と態度で示すからには楽しいんでしょうね。
幸いにして、実家は田舎屋だから屋外の遊び場だけは豊富にあります。
探検できる二階建ての納屋もあるし。
でもやっぱり、私が一人で寒さを覚える夜には
ねこさん達のことが気にかかります。
元々は、甥と姪がそれぞれ連れてきたらしいのですが。。。
それなりに、楽しく生きていいてくれればいいなぁ・・・
と、ついつい思ってしまいます。
とりあえずは本当の春が来るまで、母がおこたに毎日入れてくれる事を密かに願っています。
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