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男性の恐怖心

いつもは週末にお泊まりする相方さん。

今週は訳あって先週からずっとお泊まり。

その彼が木曜日の朝五時、血相を変えて私に言った。

「大変な事になっってる!」

出血しているというのだ。

「ええっ!どうして?!」

と言う私に見せてくれたのは、スウェットに付いたお尻部分の血。

前々日からろくに食事もしないで、ずっとビールばかり飲んでいた彼。

しゃーしゃー便が続き、とうとう『痔』になってしまったようだった。

相当痛いらしい。

結構な量の出血だったらしく、お尻の部分が広範囲に赤く染まっていた。

朝一で病院に行く?と問う私に、なかなか決断できない様子。

朝10時過ぎ、薬局にボラギノールを買いに行きたいと言う。

相当深刻らしい。

。。。

ドラッグストアへ行き、ボラギノールをゲットし

ついでに飲み物もなんかも買ってきた。

。。。

すぐに使うのかと思いきや

ベッドの上で正座して使用説明書を読んでいる。

かと思えば、今度は横になり、やっぱり説明書を真剣に読んでいる。

。。。

なんで早く使わないんだろう??と私は思いつつ

買ってきた、ヨーグルトドリンクに勢い良くストローをさした。

ヨーグルトドリンク


「なんでそんな酷い事するの!?」と彼。

初めて自分でお尻に異物を入れる事にビビりまくっていたところに

私が何気なくなく、しかし容赦なく音を立てて「ボスっ」っとやってしまった事が

彼のびびりを最高潮に達してしまったらしい。

その反応に、私はヨーグルトドリンクを喉に詰まらせ

笑いと苦しみにむせぶ始末。

結局彼は小一時間、入れる覚悟ができずに説明書と格闘していた。

しかし、なんでそんなに怖いかねぇ。

。。。

ようやく一回目が終わりトイレからでて来た。

まだ相当痛いらしい。

さらに悪い事に、お腹の調子も良くない。

その後、2度程トイレで排便をした。

ああ、もう薬は完全に残ってないね。。。

相方さんは傷みとの戦いにくたびれ果てた頃

すんなりとお尻を見せてくれた。

まるで、医者の前で患部を見せるように。

そして私が見たものは!!!!

人体の表面にあるべきものではなく、まるで内蔵部分が表出しているかのようだった。

さすがの私も緊急事態だと察し

「もう一度入れよう」と即座に提案。

綺麗に消毒用コットンで周りを拭き取り

薬を注入。

さらに、表面にも優しく塗り塗り。

そして彼は眠った。

数時間後彼が起きたので、半ば強制的に患部を見させてもらう。

もう看護師の気分だ。

おお!

あの異様な形をした患部は、ほぼ普通の肛門の姿に変化しつつあった。

良かったねぇ〜〜!!

。。。

しかし、戦いはそれで終わらなかった。

彼のお腹が、またゴロゴロしてきて

またしてもしゃーしゃー便を立て続けにしたのだ。

今更・・・とは思うんだけど

なかなか患部を見せてくれない。

何時間か経ち、ようやく患部を見せてくれた。

また、ひどい状態にもどっている!

「もう一回やるよ!」

問答無用だ!

やはり痛みには耐えられないようだ。

。。。

一夜明け、「お尻の具合どう?』

と聞いてみる。

収まっているみたいだ。

なんとか収束したが、ボラギノールの説明書には

「10日間程続けてお使いください」と書かれている。

鎮痛剤とは違うのだ。

。。。

しかし

さて、なんと世の男性の、肛門に異物を入れる事を怖がる事よ!

それで、ゲイデビューでもしそうな妄想的雰囲気だ。

しかしまあ、十分に笑わせていただきました。

ボラギノールに慣れるか

手術して綺麗さっぱり縁を切るかは、あなたの決断次第だけれどね。








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maruta

Author:maruta
ごきげんよう
東京田舎生活、時々都会。
かつて味わった美味し〜いワインの味を忘れそうで怖い
引きこもり人のつつがない生活の記録。

グロウエフェクトの写真に皆様騙されてくださいませ。

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