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ずいぶん時間が経ちました・・・

長かった冬がようやく終わったようだ。

いつの間にか一つ歳をとった。

少し体調も良くなった。

春・・・

生命の息吹が最も伝わってくる季節。

。。。

近眼鏡の片方の肢が折れた。

メガネを作ったのはいつだったのかを調べるのにブログを検索した。

確か、メガネを作ったという記事を書いた記憶がある。

これくらいかな? というところで2013年1月を開いてみた。

入院していた頃の記事だった。

しばし読んでみると、現在の記憶とはいささか違っている。

というより、今の記憶はまるで当人に苦痛がないよう編集されたかのようだ。

当時のmarutaは、ひたすら「辛い」「不安だ」「泣きたい」などと綴っている。

。。。

記憶というのはおかしなものだ。

過去の辛かった記憶は、綺麗さっぱり無くなっているような気がする。

先の入院時の記憶はmarutaの中ではかなり整理されていて

思い出しても「辛い」「悲しい」という気持ちにはならない。

なのに、ブログを読み返すと当時のmarutaはかなり酷く参っていたようだ。

他にも・・・

かつて15年お付き合いしてきた人がある日突然亡くなった。

それが何年だったのか、更には、その後の数年間の記憶が全くない。

だから今、私に残っているのは

かつて過ごした、あれこれあったけれども、幸せな時の記憶ばかり。

これって自己防衛本能みたいなものだろうか。

「失神」という状況も、当人がそれ以上現況に耐えられない場合

防衛本能で起こるのだと聞いたことがある。

。。。

こんなことを考えるのは

身近に「認知症が始まっているのでは?」という人がいるためなのでしょう。

そんな疑問を抱くたび

ヒトが記憶する機能をなくした時のその存在の危うさ

を恐れずにはいられない。

そして同時に「老いを生きる」ことを考え込んでしまうのでした。

。。。

「老いを生きる」

身近でとっても奥の深〜い命題です。

かなりご無沙汰しましたが

maruta、この頃こんなテーマと向き合っています。

またね。


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プロフィール

maruta

Author:maruta
ごきげんよう
東京田舎生活、時々都会。
かつて味わった美味し〜いワインの味を忘れそうで怖い
引きこもり人のつつがない生活の記録。

グロウエフェクトの写真に皆様騙されてくださいませ。

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